目次
autiobook.jp の2月聞き放題に「おもろい話し方 芸人だけが知っている受ける会話の法則」が入っていて、聴いてみたら結構面白かった。笑いの仕組み、こんな感じでできているんだなって分かりやすく説明されています。
この本を参考に会話をしていたら、笑ってくれる人も増えた気がします。人と話したい、コミュニケーションをとるのが楽しくなりました。
この本の面白さは、論理的な説明の後に具体的な例がたくさん掲載されている事だと思います。だから、なるほど~ととっても分かりやすいです。
この本の内容を元に、実際に自分が実践して笑いが起きた事をめもしていきたいと思います。
会話のハードルが下がるそうです。中身のある話しかしてはいけない、キャッチボールする話を探すと、相手も中身のある話をしないといけないとの事。積極的にどうでもいい話を入れると相手も会話の心理的ハードルがさがる。
家族とは中身のない話をしてる。
しょうもない、話という視点は今までもっていなかったです。逆に意味のない話をすると、相手からしょうもない奴だなとおもわれないか不安になっていました。
できるだけ、無意味な話をしようと考えてお話しに入るようにしています。無意味な事なので、いつもだとこれ話していいかなぁって思って躊躇してたのですが、とりあえず、無意味な事話そうって気楽に話しかけられるようになりました。
オーバーリアクション、大げさに感じた事を表現する
大きく相手の話すてんぽに合わせてあいづちを打つ
共感を伝える
オーム返しで相手の話を繰り返し、面白い部分を際立たせる
相手が話し終わったところで余韻を作る「深いなぁ」「面白いなぁ」
強く肯定する
嫌がらせで、返す
強がる
私は、いつも褒められた時に「いや、そんなことないですよ」と謙遜する事ばかりを言っていました。謙遜しても笑いは生まれないし、時には謙遜し過ぎて微妙な空気になる事も多かったです。
例 いや~○〇さんの指示が適切だから、どんどん良い方向に変わってますね
と言われた時に、「もっと言ってください」って言ったら、周りがめちゃくちゃ受けてました。私がそういう事言うタイプでなく、意表を突かれたんでしょうね。これはいじられたわけではないのですが、リアクションとして強く肯定する、これが効いているのだと思います。
間違い探し・違和感探し
相手の失敗を笑いに変えてあげる
ツッコミの優先順位、きれのあるセリフ、適切な間
お笑いタイプ診断の章もとても面白いです。
この本の冒頭にもありましたが、それぞれ人にはタイプがあって自分に合う笑いがあります。自分の特性を知ってそのタイプに合うような話の振り方ってあるんだと思います。
また、相手の笑いのタイプを知る事で、その人の笑いを生かしたりすることができるので、これも面白いなぁと思いました。
とにかくぼけまくるお調子者
ぼけたがり。踏み込んだことをいっても許される。 例 松本仁志、高田純次
積極的に自分の話をしていくと笑いをとれる。普通ではない、非常識な形で話を入る。とにかくボケに入っていると、コミュニケーションがうまくいく。MC突っ込み、いじられ突っ込みと相性がいい。いじられるよりいじる。
場を仕切り、的確に突っ込む仕切り屋
人に話を振ったり、ものおじせず突っ込みが入れられる。リーダーキャプテンに向いている。仕切っていない場では。千原ジュニア、霜降り明星粗品、ノブ、浜田雅功
聞き手に対して突っ込みやリアクションで笑いをとる
違和感に気づくことにたけていて、場を仕切る能力に長けている
ボケても受けない。おかしな点を見つけて笑いに変えていく。ボケてくれている人と相性がいい。場を調整する役。中盤のミッドフィルダー的存在。話すより聞き手に回る。大勢では場を回す役に入る。
自分はこのタイプかなぁと思ったりします。その場の違和感をみつけて、ノブさんみたいにそれをうまく復唱してみよう。周りの人たちが明るく楽しい感じになってくれるといいですよね。
いじりへの突っ込みで笑いをとる愛されキャラ
怒られやすい。基本的に自分が我慢すればいいと思っている。 陣内智則
とにかくいじってもらえるように。周りからいじってもらえるように、うちとけないとキャラが生きない。グループ一のいじられキャラになる。リアクションを意識する。自分で自分に突っ込む。
意図せず笑いをとるお笑いモンスター
自分の行動で笑いが起こってもなぜ笑いが起こっているか分からない。自分では常識と思っているけど、周りから見ると非常識。狩野英孝。
意図して笑いを起こす事は苦手。自分のトークそのものが受けていると勘違いして爆報を起こす。天然の側面を出す方が笑いが起こる。天然を隠す事でいい事はない。
突っ込みタイプと一緒にいて生きる。
いるだけで心安らぐマスコットキャラ
マイペース。周りの人が助けてくれる。いろんな事が許されやすい。ミヤゾン。しゅうぺい。
相性の良しあしがないが、MC突っ込みはきついと感じる時がある。毒を吐いたり、意見を言うのも◎。
本にはチェックシートがあって、チェックを入れていく事で自分のタイプを診断できるようになっています。自分のタイプを知るだけでもとっても有益なのではないでしょうか。興味のある方はぜひ本書を手に取っていただきたいです。
人とのかかわり方が変わるし、人を観察する時の参考にもなります。
家系ラーメンで注文失敗(笑)か…