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別れの電話は雨の日の午後
別れから始まる曲。
さださんの男女関係における歌詞は最高です。ほぼ、男女のつながりが多いのではないかと思いますが、時々親子関係や志の歌が入ってきます。
目次
え、さださんじゃないの?
そうなんです。加速度の作曲・編曲はさださんじゃないんです。ええーって感じですが、渡辺俊幸氏が手掛けています。
渡辺 俊幸(わたなべ としゆきさんは、1955年(昭和30年)2月3日 – )は、日本の作曲家、編曲家、指揮者、音楽プロデューサー。日本音楽著作権協会(JASRAC)理事と、音楽関係で多岐にわたる活動を行い才能を発揮されている方です。
公衆電話で別れを告げる曲

公衆電話から、雨の日に、泣きながら電話をかけてきた彼女。
今迄のすべてがコインが落ち後3分で彼女との全てが終わるというシチュエーションです。
「君は確かに」という言葉から相手は女性なんだなと思います。
今でこそ「君」という言葉は女性でも使いますが、さださんの年代が使う「君」という言葉は男性が使う言葉です。
それに自分の事を「僕」と表現しているところも、男性が、女性から電話がかかってきた「僕」の心情をうたっています。
自分の重みに耐えきれず落ちていく
この歌詞の特徴としてあげられるのが、公衆電話の情景が目の前に現れてくるような天才的な歌詞です。
愛の素顔は、喜びと悲しみの2つのシーソーゲームです。いい時があるから悪い時があって、悪い時があるから嬉しい時がある。

発信音と穏やかな雨のさざめき
くるしいー。
なんだろう。この感覚はっていうくらい、その情景を想像してしまいます。失恋を味わった人にはわかってもらえるんじゃないかな。
電話がことりと切れる
とだえる直前のやさしさ。「ピリオド」打たなかった「それから」が最後の言葉と共にことりと切れた電話です。
自分の重みは、彼女が別れを切り出すことに対する重み。その重みに耐えきれず「それから」って悲鳴のように言いかけた言葉。
何って言いたかったんでしょうね。



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