縁切寺(グレープ)

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さだまさしさんの楽曲の中でも代表的な失恋の歌です。

目次

縁切寺とは

縁切寺(えんきりでら)とは、江戸時代において、夫との離縁を達成するために妻が駆け込んだ寺のことである。寺は夫に内済離縁(示談)を薦め、調停がうまく行かない場合は妻は寺入りとなり足掛け3年(実質満2年)経つと寺法にて離婚が成立する。江戸幕府公認の縁切寺には鎌倉の東慶寺、群馬(旧、上野国新田郷)の満徳寺がある。駆込寺・駆け込み寺(かけこみでら)・駆入寺・駈入寺(かけいりでら)とも呼ばれる。

縁切寺

鎌倉の縁切寺

人影少ない鎌倉の町。たどり着く縁切寺は、鎌倉の東慶寺です。

また江戸時代には群馬県の満徳寺と共に幕府寺社奉行も承認する縁切寺として知られ、女性の離婚に対する家庭裁判所の役割も果たしていた。

東慶寺

付き合い初めの頃、彼女と楽し気に歩いた鎌倉の町。


源氏山から、北鎌倉へ、あの人同じ道のりで、たどり着いたのが縁切り寺です。

山門前で君は突然泣き出して

山門前は、縁切寺の門前。入口という事です。

お願いここだけはよしてあなたとの、糸がもし切れたらなら生きていけない。

私的には、ここが一番の切ないポイントです。こんなに言っていた彼女から別れの言葉を聞きます。彼は3年間彼女の事が忘れられず思い出の整理とともに縁切寺に来ます。

アジサイまではまだ間があるから

アジサイが咲くころに何かイベントがあります。言及はありませんが、梅雨時期の6月はジューンブライド。結婚です。つまり、山門前で彼に泣きながらすがっていた彼女は他の男性と結ばれるという事です。

3年間思い続けた彼

お付き合い始めたころは、彼女の方が強く想いを寄せていた。その彼女から別れの言葉を聞き、その彼女は新しい彼と結婚していきます。この悲しいメロディと共に彼の想いが伝わってくるようで自分まで切なくなります。

歌詞も天才的ですが、このメロディと歌が切なさを倍増します。さださん、さすがです。

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