「薬(化学物質)に頼らず、食事・睡眠・筋トレという人間本来の自然な力でAGAを改善する!」
そう決意して日々奮闘している50代の私ですが、実は現在、ある大きな「壁」にぶつかり、かなり苦戦しています。
それは「睡眠中のトラブル」です。
もしあなたが、育毛剤を塗ったり筋トレを頑張ったりしているのに「なぜか抜け毛が減らない…」と悩んでいるなら、今回の記事は絶対に読んでください。あなたの髪が生えない原因は、私と同じ「夜中の目覚め」にあるかもしれません。
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恥ずかしい話ですが、ここ最近、毎日のように夜中(だいたい深夜3時頃)にパチッと目が覚めてしまう症状に悩まされています。
最初は「まあ、50代だし年齢のせいかな」「トイレが近いだけだろう」と軽く考えていました。しかし、AGAと体のメカニズムを深く調べていくうちに、これが髪の毛にとって致命的なダメージを与えているサインだという衝撃の事実に気づいたのです。
夜中に目が覚める最大の原因、それは「年のせい」ではなく「夜間低血糖」でした。
寝ている間に体の中の糖分(エネルギー)が枯渇してしまい、脳が「このままだと餓死する!」とパニックを起こします。そして、血糖値を無理やり上げるために「アドレナリン(興奮ホルモン)」を大量に分泌させるのです。
アドレナリンがドバドバ出れば、当然脳は覚醒して目が覚めます。さらに最悪なことに、アドレナリンは全身の血管をギュッと収縮させる働きがあります。
つまり、私が夜中3時に目を覚ましているその瞬間、頭皮の毛細血管は完全に血流をストップされ、髪の毛は窒息状態になっていたのです。これでは、いくら日中に栄養をとっても髪が育つわけがありません。
「でも、たかが夜中に目が覚めるくらいで、本当にそこまで髪に悪影響があるのか?」
そう疑いたくなる気持ちもわかります。しかし、私のTANITA「体組成計」のデータが、その残酷な現実をはっきりと証明してしまいました。
毎日計測している私のデータをご覧ください。わずか数日の間に、恐ろしい変化が起きています。
筋トレをして、タンパク質も意識して摂っているはずなのに、なぜ筋肉が激減しているのか?
答えは簡単です。夜中にエネルギー(糖分)が枯渇した私の体は、生き延びるために「自分の筋肉を分解して、無理やりエネルギーに変換する」という最終手段に出たのです。これを専門用語で「カタボリック(筋肉の異化)」と呼びます。
体が自分の筋肉を食べてまで生き延びようとしている「超・省エネ(サバイバル)モード」の時、果たして生命維持に関係のない「髪の毛」に栄養が回るでしょうか?
答えは絶対に「NO」です。 筋肉が削られている状態は、頭皮への栄養供給が完全にシャットアウトされている証拠。このデータを突きつけられた時、私は「そりゃあ、抜け毛も止まらないわけだ…」と絶望的な気持ちになりました。
この最悪な「夜中3時のアドレナリン暴走」と「筋肉分解(カタボリック)」を食い止めるために、私は現在、ある対策に挑戦しています。
それが、「寝る前スプーン1杯の純粋はちみつ」です。
寝る前に良質な糖分を補給しておくことで、朝まで血糖値を安定させ、エネルギー切れを防ぐという作戦です。白砂糖や人工甘味料では急激に血糖値が上がって逆効果なので、ゆっくり吸収される「純粋はちみつ」を選びました。
ただ、これも実際にやってみると結構苦戦しています。
まず、スーパーで売っている安いハチミツは「果糖ぶどう糖液糖」などのシロップが混ざった偽物が多く、本物の「純粋はちみつ」を探すのに一苦労(笑)。
それでも、大事な筋肉を守り、頭皮に血流を復活させるためにはやるしかありません。
AGAクリニックの薬(ミノキシジルやプロペシア)を飲めば、こんな苦労はせずに、一時的に髪は生えるかもしれません。しかし、私は一生薬を飲み続け、副作用の恐怖に怯える人生は絶対に嫌です。
「夜中の目覚め」も「筋肉の減少」も、体が私に出してくれたSOSのサインです。 現在はこの「寝る前のはちみつ」ルーティンを定着させ、なんとか朝までぐっすり眠れる日を増やすべく、試行錯誤の毎日を送っています。
この対策が私の髪と筋肉にどのような変化をもたらすのか。引き続き、嘘偽りないリアルな経過データとともに、このブログで報告していきます!