さだまさしさんの指定券という歌の歌詞について。
「長いエスカレーター上って下りてやっとの思いで 出した答」
エスカレーターってそんなに長いですかね。
主人公の男性が感じた長い時間だったんだと思います。すごく考えて考えて。
「上って下りて」
上ったり下りたりは、自分の感情が高ぶってのどまで出てくる、もう声になりそうなところまで出たり、その後やっぱりと思い返してその高ぶった気持ちがおさまったり。
そんな中でやっと出せた一つの答え。
「はじめる前から 終る旅もある」
はじめる前から終わる旅ってなんやねんって思いますけど、最後の方でふるさとゆきの「指定券」を紙吹雪にしてしまっているので、
ほんとは彼女と一緒にこれからの人生を歩みたかった旅をあきらめて、始めようとした人生を、彼女の事を考えて終わりにしたって思うと、なんだか心にしみわたってきます。
なんて深い歌詞なんだろう。
さだまさしさんすごいです。
家系ラーメンで注文失敗(笑)か…