Categories: Photo

虹色のチョーク

虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡

小松成美/著

多動力の堀江さんとの本とは、間反対に位置する本のような気がします。

多動力は個人に焦点をあて自分がどう生きていくか、活躍するかを自分視点で考えていく本です。

虹色のチョークは、障害を持たれている方を社会のなかでどう生きてもらえるかを考えるかの本で志し、理念ともに素晴らしいなぁと思いました。ただ、施すだけではなく、仕事の仕方を考えてあげることで、知的障害を持たれている方特有の集中力を生かして、職人としてはたらいてもらえる環境を作るというのがすごいんです。

ただ、実際の世間で生きていくためには、甘いことだけではなく、堀江さんのように自分の力を最大限に発揮して世の中に還元していくことが必要でどちらとも大切なことだなと感じました。

何しろ自分に実力がなければなにも始まりません。

hanako